\半月板損傷の書籍を出版しました/ |
まずはお試しください↓ |
半月板が損傷していても痛みは改善する
半月板損傷と診断され、『手術をしたくないな・・・』『手術をしたのに痛みがある・・・』と悩み、いろいろ試してみたり行ったりしてみたけど『なかなか良くならない・・・』といった方が多くご来院されます。
なぜ良くならないかというと、原因が「半月板」ではなく本当の原因が解決していないからです。
当院では、たくさんの方々が痛みのない生活を取り戻し、スポーツにも復帰されています。
半月板損傷専門ならではの手法で根本原因を追究し手術をせずに痛みからの改善を実現しています。
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間違った処置をされていませんか?
当院には、「なかなか良くならない」と言ってたくさんの方がご来院されます。
そのほとんどが、間違った認識をしており間違ったことをされています。
病院や整骨院、鍼灸、カイロ、整体などに通ってもなかなか良くならない。
テレビやインターネットなどで見て、膝に効くマッサージや体操、運動をしているのに良くならない。
そんな方達をたくさん診てきて感じていることがあります。
それは、
マッサージやストレッチは危険!
と言うことです。
もちろん、マッサージやストレッチで改善する方もいらっしゃいます。
しかし、当院にはそれらを行ったことによって悪化してお越しになる方がたくさんいらっしゃいます。
良くなるケース、逆に悪化するケースがあるのには理由があります。
情報がたくさん溢れているこの世の中で、本当に良い方法を探し出すにはとても大変だと思います。
当院では、半月板損傷と診断され絶望していた状態から、痛みのない生活・痛みが出ても回復する膝を手に入れている方がたくさんいらっしゃいます。
実際に当院に来られて回復した患者様のインタビューを掲載しております。
この方たちは回復された方々のほんの一部です。
このような理想の生活を手に入れたいと思っている方はこのままお読みいただけると幸いです。
歩くのも痛む状態でしたが、ゴルフを4時間半で回っても大丈夫でした! ※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
半年くらい前、ゴルフをやった後に右膝にすごく痛みを感じるようになりました。
それでも、そのうち治るだろうと放置していましたが、2~3か月くらい経っても痛みが引かず、歩くのも痛くなってきました。
その後、整形外科に行って診てもらいましたが、レントゲンを撮っても異常なしで、 MRIを撮ったら半月板にヒビが入っているのが分かりました。
半月板は軟骨組織だから自己再生は無理だということで、「手術か、ヒアルロン酸注射を定期的にやるかのどっちかですね」と言われました。
「ちょっと考えさせてください」と言って、それから病院には行かずにどうしようかなって悩んでいました。
治療みたいなのは一切していません。 一応、湿布はもらったので湿布はしていましたが、全然効果がないので途中でやめて何もしていませんでした。
下り坂や階段を降りる時にものすごく痛みがあり、歩くのも少し痛みがありました。
痛みを感じ始めた当初は、ゴルフの後なので筋肉痛みたいな感じかなと思っていましたが、なかなか引かずにずっと痛みがある状態でした。
家から駅まで坂になっているので、出かける度に痛くてしんどい状態でしたね。
家の前が坂道で毎日痛みを感じていたのが、徐々に無くなってきました。 階段も同じように痛く無くなっていきました。
ただ、その時はまだ走るのはできなかったですね。 それと一番痛かったのは正座みたいにグッと膝を深く曲げるのは全然できなくて。
それでも、1ヶ月くらい経つ頃には徐々にできるようになっていきました。
少し前からゴルフの練習に行き始めました。
そして先日ラウンドして、4時間半で回って来ました! まあ2人ですからね。周りに誰もいないかったですし。(笑)
全く痛みが出ることもなく、違和感もなかったですね。
ここに初めに来た時、「ゴルフをまたやりたい!」という想いがあったので大きな進歩を実感しましたね。
特に異常を感じなかったので、治ったのを実感しました。
なぜ痛みが出るのか、なぜなかなか治らないのか、ここに来て説明を聞いて納得できました。
不安に思っている方もたくさんいると思いますが、やっぱりまずは覚悟を決めて、本当に良いのかどうか実際に説明を聞いて、良いと思ったら信じるしかないと思います。
やっぱり来ないと分からないと思うので。
手術とか避けたいという方も多いと思いますし、治るか分からない治療を続けて不安に思っているのであれば、ここに来て、自分にとって何が原因でどうすれば治るのかという説明を聞けば分かると思います。 杖を突くほどの状態でしたが、念願の東日本実業団駅伝大会の応援に行けました! ※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
40代の頃に左膝をスキーで傷めていて、その頃は「内側側副靭帯損傷」と診断されて、1年くらいで治ったので良かったのですが、60歳を過ぎたあたりから、また左膝に痛みを感じるようになりました。
それで知り合いの整形外科医に診てもらったら、「半月板損傷」という診断でした。
でもその先生は手術をあまり勧めなくて、筋トレをしなさいと言われました。
それで、2年くらい月1回のヒアルロン酸注射を打ってリハビリもして、ジムでも筋トレを続けていたら、右膝まで痛みを感じるようになってきました。
左膝をケアしながら生活していたのに、右膝まで調子が悪くなって「両方一緒に筋トレしているのになんで右膝まで痛くなるの?」と思いました。
それでまた整形外科で右膝のMRIを撮ったら内側、外側両方切れてると言われました。
「このままじゃ治らない、痛みは消えない」と思っていろいろ調べました。
少し歩くのも痛くて、家の中でも杖を突いて生活していました。
立ち上がる時も、踏ん張りが利かないから杖ついて、テーブルにつかまってというような感じでした。
犬の散歩も杖を突きながら、犬に「お願いだからゆっくり歩いて下さい」ってお願いして行っていました(笑)
初めはよく分かりませんでした。 気持ちは良いけど、痛みは減っているわけでもなくとても不安でした。
でもそこは「魔法ではないし、1回やって良くなるわけない、しばらくはこんな状態だろうな」と思っていました。
でも感動的なのは3回目!
近くの駅まで恐る恐る歩いてたのが、その日は「あれ、普通に歩けてる!」と感じました。 たかだか1分くらいの距離ですが、歩きがいつもと違うというのがすごく感動で!
友達や娘にLINEで「治った!」って送ったのですが、でもすぐまた痛くなって(苦笑)
だけど、お聞きしたら「そういう良い状態が少しずつ延びまていきますよ」という事なので、私はそれがすごく楽しみで、なんとなく少しずつ違うなと感じられるようになりました。
そして、徐々に杖が無くても歩けるようになり、日常生活での痛みが気にならなくなってきました。
東日本実業団駅伝大会の応援だけは前々から死んでも行きたいと思っていたので、行けて良かったです。
友達は応援に行き慣れてるから走るんですが、私は走れないから早足で(笑)
その時はテンション上がっているので、膝が悪いのも忘れてそれどころじゃないという状態でした(笑)
でも、何とか無事に終わって違和感はありましたが、歩けないほどではなかったです。
私はそれに行けたので本望です!
その少し前に、旅行で熊野古道へ行って少し歩けたし階段とかもあって、たぶんそれで自信がついたのだと思います。
今日も来る時に電車に間に合わないと思って走ってしまいました。 「あらっ小走りしてる」と、走っていて気付きました。(笑)
言い方が良くないかもしれませんが、騙されてもいいから信じてみようと思いました。
私は、3回目の駅までの1分間。あれがすごく衝撃でした。
すぐに痛みが戻ったので、すぐに治ったというわけではないですけど、あの時の普通に歩けてる感覚が何カ月も記憶から無かったので、この感覚が「あれ?、何これ」と何とも言えない感覚でした(笑)
初めは本当に治るのか不安でした。 少し歩くだけでも痛くて、なかなか痛みも引かないし、少し良くなったかなと思ってもまたすぐ痛みが出るので。
私は年齢も年齢だし、体重も減らさなきゃとは思っていても両膝が痛くて運動できないし。
でも、ここに来て良かったです。 回復するということは、こういうことなんだと思いました。
私でも治るんだと、年齢や体重は本当に関係ないんだと思いました。
本当にありがとうございました。
手術せずに良くなって、散歩や旅行を楽しめています! ※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
初めて膝が痛くなったのは、こちらに来る4か月前くらいに立ち仕事中に捻って傷めました。
自然とに治ると思っていたので、何もしていなかったらどんどん痛くなって来て、これはさすがに病院に行かなくっちゃと思って、3ヶ月後に初めて病院へ行きました。
それまで痛くても我慢していたので、病院では「こんなにひどくなるまでどうして来なかったの」と言われるくらい酷かったようです。
病院で温めたり機械でいろいろやってもらったりしましたけど、全く良くなりませんでした。
それで他の病院に行ってみると「半月板損傷」と診断されて、手術しないと治らないかもしれないと言われました。
歩く時に右膝がカクカク不安定でまっすぐ歩けないし、引きずるように歩いていました。痛くて階段も上り下りできませんでした。
膝の真ん中が「チクッ」と痛み、膝を伸ばしたり曲げたりすることもできないし、しゃがむのなんて絶対出来ませんでした。
膝がパンパンで、ギブスをはめているみたいに重い感じでした。 座ってるだけでも痛いし、家事をやるのも立ってられないから本当に辛かったです。
「ちゃんと治しなさいよ」って周りに言われるけど、なかなか良くならないのでその時は本当に辛かったですね。
痛いので結局、仕事も辞めてしまいました。 店長が他の部門でやらないかって言ってくれて嬉しかったけど、膝が辛いから「勘弁して下さい」って断りました。
初めの施術で、膝を全く曲げられなかったのに少し曲げられるようになってびっくりしました!
あれあれあれ!って、こんなの出来なかったのに、出来るようになった!ってとにかくびっくりしました。
歩くのも徐々に楽になっていきました。
こちらに来てから2週間後には、娘とディズニーランドに行って来れました! もちろん、休憩しながらですが、1日中遊んでいましたが大丈夫でした!
先日も12491歩、歩いたけど全然痛くありませんでした。
以前はこんなに歩けなかったし、階段も痛いから手すりを使って片脚ずつ上り下りしていたけど、 今は普通に上り下り出来るようになりました。
今は以前のように家族と散歩したり、いろんなところに遊びに行ったり、旅行にも行けるようになって本当に嬉しいです!
痛みで悩んでいる方にも早く良くなってもらって、お仕事ができるようになったり、好きなことができるようになってほしいです。
またダンスが踊れるようになって、とても楽しめています! ※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
左膝に痛みを感じ始めたのは、こちらに来る半年前です。
座っていて動き始める時に少し痛みを感じて、自分で足を触ったりすると痛みが無くなるので、そこまで気にはしていませんでした。
しかし、その後治る気配が無くなり少しずつ痛みが増えてきて、ちょっと動かしても痛みを感じるようになって来て、これはまずいなと思い始めました。
ダンスを始めた頃からほぼ毎日ハードな練習を20年以上続けて来たので、遅かれ早かれいつか痛みが出るだろうとは思っていましたが、ついに痛み出したという感じでした。
整形外科でレントゲンを撮ってもらって、そこでの治療法は注射ということで、そのまま打たれてしまいました。
そうしたら、膝の違和感が出始めてしまって。
これまでダンスをずっとやってきて、自分の足の調子とかを常に把握してきたので、分かるのですが、注射を打ってから痛みというか違和感を感じるようになりました。
ダンスを続ける為に、体の感覚がずれてしまうのが嫌だったので、注射や手術とかでは無く、できるだけ自然な状態で良くしたいと思いました。
左膝は痛み出した頃よりも酷くなっていました。
動かさなくても座っていても痛い、朝目覚めてから動き出す時の痛みが強くて、歩いていても痛く、錆びついたような感じでした。
動き出しが全て痛みを伴う状態でした。
右膝も、左膝が痛み出した時の初期症状が出てきていたので、遅かれ早かれ左膝と同じような状態になるなという状態でした。
施術を受けた時は、何をされているか分からないくらいソフトでした。
ただ、翌朝が楽だったので、これは続けていけば更に良くなっていくなと思ったのを覚えています。
まずは歩くのが楽になり始めて、朝起きてからの動き出しの痛みが和らいで、座っていてから立つ時の痛みが徐々に楽になってきました。
それぞれの痛みが来る度に良くなってきたので、これは続ければもっと痛みがとれて良くなるなと感じていました。
目標だったダンスを少しずつ始めて、今では振付を1ヶ月単位で繋ぎでやっています。
ほぼ毎週2時間から2時間半くらい踊っていますが、ダンスをやった後も痛みは出ていません。
終わったらすぐにケアをしているので、翌日に痛くなるとか、疲労を持ち越すことなく過ごせています。
以前はダンスをした後痛みが出ていましたから、これからもこちらで続けていけば、更に負荷をかけられるようになるんだろうなと感じています。
こちらに来るようになってから、疲労が抜けるのが早くなったので、回復できるということを実感しています。
またダンスが踊れるようになってとても楽しめています! 本当に復帰できて良かったです。
半月板損傷は人によって違うかもしれませんが、私の場合はかなり酷使していたのでひどい状態だったと思います。
しかし、通っているうちに良くなることを実感していました。
ダンスに限らず、何かを続けていきたいとか目標がある方は、来てみる価値はあると思います。
最初は少し曲げただけで腫れてましたが、今は以前と同じレベルで柔道できています! ※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
こちらに来る1年くらい前に、柔道の練習中に左の内側側副靭帯を傷めて、接骨院に頻繁に通っていました。
でも治る気配がなかったので、整形外科に行ってみると半月板が損傷していると言われました。
そこでは手術しかないと言われ、手術も考えましたけど、リハビリも大変ですし仕事も休むことになるので手術は避けたいと思っていました。
接骨院では、電気治療を受けていましたが良くならず、接骨院の人に聞いても明確な回答が返ってきませんでした。
結局、今どうなっているのか、この膝は良くなるのかというのが分からなくて、整形外科で診断された「半月板損傷」ということしか分からなくて不安でした。
そうなると、やはり手術しかないのかと悩みました。 半月板は元々治るものでもないと聞いていましたので。
普通に歩く分には問題ありませんでしたが、少しぐらつく様な不安定な感じはありました。 少し歩幅を大きくしたり早足になると痛みがあり、階段の上り下りも痛みがありました。
膝を伸ばす動きも痛みがありました。
しゃがむと痛みがあり、柔道なんてとてもできる状態ではありませんでした。
最初はあぐらをしたり、少し曲げただけで痛みが出て腫れていましたが、徐々に無くなり、歩くのも徐々に不安を感じなくなりました。
しゃがめるようになって来てから、柔道復帰への兆しが見えてきました。
しゃがんだ状態から何にもつかまらずに立てるようになった時はすごく嬉かったです。
先日イベントに参加し、自転車で100㎞を痛み無く走破できました。
それと、念願の柔道に復帰できました。
元々傷めたきっかけが柔道だったので、最初は技に入るのが怖かったのと、受け身は衝撃がくるのが怖かったのですが、徐々に手ごたえを感じるようになってきました。
おかげさまで、今では自分から仕掛けたり、以前と同じレベルで柔道ができています。
正しくケアすれば、しっかり良くなると思います。 自分自身もここまで出来るようになりましたので。
手術をすると、いろいろなところに影響が出てくると思います。
でも、手術をせずに良くする方法もあるということを知ってもらえたら嬉しいですね。
こちらに来てから、体に関しても日常生活で気を付けることができるようになり、いろいろ考え方が変わりました。
何より、聞いたことに対してちゃんと答えて下さって、今はこういう状態だとか、こうなっているから痛みが出ているとか、それで安心することができていました。
とても感謝してます。 膝も曲げられるようになり、念願のバドミントンに早期復帰できました! ※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
こちらに伺う半年くらい前に、バドミントンの練習で踏み込んだ時に膝に違和感を覚えました。
その時は痛いというほどではありませんでしたが、翌朝、右膝が腫れていたのでいつも通っている接骨院へ行きました。
接骨院では、「関節炎でしょう」と言われて、マッサージと電気治療をやってもらいました。途中からは電気もいろいろな種類のものをやってもらっていました。
腫れは引きましたが、2か月近く毎日のように通っても、しゃがんだり正座をしたりとまではいきませんでした。
なかなか良くならないので整形外科を受診してMRI検査をしたところ、「半月板損傷」と診断されました。
今までは、多少の関節炎だと思っていましたけど、半月板損傷とわかったら怖くて一切何もできなくなってしまいました。
その病院では、「手術の場合は他の病院を紹介します」って言われましたが、「手術か…」と思いすごくショックでした。
手術はどうなのかネットで調べてみたところ、「手術して良くなった」という声もありましたが、「手術したけれど全然良くならない」「もっとひどくなった」「歩けないくらい調子が悪くなってしまった」なんという声もあって怖くなりました。
手術しても良くならないことも多いんだったら、私の中で手術は最終手段かなと思いました。
長く歩くと痛むような状態でした。 階段を下りるのが痛くて、走ることはできませんでした。
あとは、床の物を拾う度に痛みを感じていました。 特に正座ができないので、それがすごく辛かったです。
施術を受けた感じはマッサージと違って痛くなくて、優しい感じですごく気持ち良かったです。
施術を受けている時から、筋肉が緩んでいくのを感じてこれはすごいって思いました。
痛い思いを我慢しても痛みがとれなくて、こんなに優しい施術でなんで痛みがとれるなんて、とにかく不思議でした。
今まで痛いマッサージなどを受けてたのは、何だったんだろうと思いました。
普段の生活でも、徐々に痛みを感じることが無くなって行きました。
バドミントン仲間でも、今まで膝や腰が悪くなって辞めた方を何人も見てきてるので、自分も諦めていましたが、徐々に良くなっていくのが分かり「あれ、バドミントンがまたできるようになるかも?」と希望が持てました。
膝を曲げて体重をかけても痛くなくなった時とか正座ができた時には、本当に嬉しかったですね(笑)
バドミントンに、無事復帰できました! バドミントンをやった後も全然痛くありません。
たくさん歩いた日は、夜になると足にハリが出ることもありますが、その時も教えていただいたケアをすると楽になります。
階段の上り下りも全然何ともなく、タタタタっと下りても全然痛くありません。
しゃがんだりも自然とできるようになって、本当にすごく嬉しいです。
バドミントンの動きは、膝に重心がかかることが多いですが、このように重心をかけても全然大丈夫になりました!
実は、調子が良いので今度の試合に申し込みました!(笑)
私は手術をしなくてもこんなに回復することができました。
まさかこんなに早くバドミントンに復帰できるとは思っていませんでした。
手術は最終手段だと思って、手術しないで良くなるという方法があることを知っていただければと思います。
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こんにちは。
せるり療法院の大空TAIYOです。
大空 TAIYO(おおぞら たいよう)
2006年 整体専門学院卒業
臨床実績3万5千件以上 |
地域ケア施設での体操教室や、障害者支援施設、アスリートへの施術などボランティア活動も行っております。
2012年に横浜市に整体治療院を開業しました。半月板損傷と診断された方がお越しになることが多く、両膝発症して歩行困難な方も一人で旅行に行くくらい改善しているケースが多々あります。
痛みには原因があります。治らないのも原因があります。
これまでたくさんの半月板損傷を診てきました。
このまま歩けなくなるのか不安になり「大好きな旅行にもう行けない…」「大好きなゴルフはもうできない…」と絶望を感じておられる方がとても多くいらっしゃいます。
最後の頼み綱として当院へお越しになりますが、多くの方が回復し、好きなことを再開されております。
しかし、まだまだ痛みに悩まされている方が多いのが現状です。
ほとんどの方が間違った認識をされており間違った処置をされております。
世の中の流れが速いように、健康に良いとされる情報も年々変わっております。
まずはこのページの一番上のyoutube動画で半月板損傷の治し方について簡単にお伝えしておりますのでそちらをご覧ください。
そして、半月板損傷の正しい知識や痛みを改善させるための方法を、5日間の動画セミナーにて無料でお伝えしておりますので、ぜひご受講ください。
半月板損傷についての正しい知識や痛みを改善させる方法を知っていただき、少しでもあなたの膝の改善にお役に立つことができれば幸いです。
半月板損傷と診断されてどこへ行っても何をしても良くならないとお悩みの方へ 半月板損傷の正しい知識や痛みを改善させる方法を5日間の動画セミナー形式で配信しております。
無料で動画セミナーを受講でき、いつでも解除できますので半月板損傷でお悩みの方はぜひご登録ください。少しでもあなたの膝のお役に立つことができれば幸いです。
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半月板とは?
半月板とは膝の上の骨(大たい骨)と下の骨(けい骨)の間にある軟骨組織で、衝撃を和らげるクッションの役割や、スムーズな動きを助ける働きをしています。
半月板損傷の様々なケース
半月板は、膝関節の内側と外側にあり、内側半月板を損傷しているケース、外側半月板を損傷しているケース、そして両側半月板を損傷しているケースがあります。
内側半月板を損傷しているケースは内側に痛みを感じる事が多く、外側半月板を損傷しているケースは外側に痛みを感じる事が多く見受けられます。
また、内側半月板を損傷していても外側に痛みを感じるケースやその逆もありますが、それは半月板が痛みを発しているわけではないからです。
半月板損傷するケースは2つに大きく分けられます。
1つは、スポーツや事故など、接触などの強い衝撃によって変な方向に負荷がかかり損傷してしまうケース。
1つは、何もしていないのに半月板の劣化が進み損傷してしまうケース。
半月板損傷の主な症状
等々 症状は人により様々です。
半月板損傷の痛みの原因
半月板は軟骨組織でできています。 神経が通っていないので、構造上痛みの出ない仕組みになっています。
日本整形外科学会誌によると、膝に痛みを持たない人たちのMRIをとったところ、18.3%の人たちに半月板の損傷や異常が見られたそうです(中でも60歳以上では41.7%)。
そして私の経験上、膝回りや関連する部位の「筋肉や靭帯の異常」を解消していくことによって、半月板損傷と診断された多くの方々の症状が回復しています。
手術をしても痛みが改善しない、ヒアルロン酸の注射をしても改善しない例がたくさんあり、そんな方々がたくさん来院されます。
同じ「半月板損傷」でも、「内側半月板損傷」や「外側半月板損傷」がありますが、症状も原因も人によって全く異なります。
「体重を減らしてください」「筋肉をつけてください」「加齢によるものですね…」と言われたりしますが、実際には体重・筋力低下・年齢はあまり重要ではないと考えております。
痩せている人でも半月板損傷して来られる方はたくさんいらっしゃいますし、普段から運動していて筋力があるにもかかわらず、半月板を損傷されている方もたくさんいらっしゃいます。
そういった方々がたくさん改善している現実があります。
『なかなか治らない・・・』『何もしていないのに半月板損傷と診断された・・・』という方は、必ず原因があります。
当院では一人一人痛みの原因を探し出し、効率よく痛みの原因を取り除き、日常での過ごし方や動き方などをアドバイスして、手術をせずに痛みの解消、根本回復を促します。
「半月板損傷」と診断を受けて、さらに「手術」という言葉を聞いて、絶望を感じていらっしゃる方、どこに行っても治らないとあきらめている方は手術を決断する前に、一度ご相談ください。
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せるり療法の「せるり」とは
「セル(細胞)」・「リカバリー(回復)」の頭三文字を取った造語です。0
「細胞を回復」する力を取り戻す。「細胞の修復」を効率よく促す。このような意味があります。
一般的な病院などとは正反対のことをお伝えすることが多くあります。
確かに命を守るために最先端の医療技術はとても大切ですが、人間は本来機械ではありませんので、切ったり貼ったり交換して治せないものも多々あります。
人間には想像を超える治癒力が備わっています。
基本的には、痛みや不調は治癒力でしか良くなりません。治らないのはその治癒力が発揮できていないからです。
せるり療法ではあなたの治癒力を引き出すお手伝いをしております。
器具などは一切使用せず、手技のみで行います |
× アイシング
× 湿布
× 痛み止め
× サポーター
× 電気治療
などはお勧めしておりません。
回復が遅くなることがあるからです。
手で優しく身体にアプローチすることで回復しやすくなります。
せるり療法では
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せるり療法の特徴
短期で回復に導く
急性的な症状などは劇的な速さで回復します。
痛みのない優しいアプローチを行うことで、効率的に短期回復に導きます。
慢性的な症状は、長い間患っていた分長くかかる事があります。長年の蓄積により治癒力が低下しておりますが、生きている間は常に細胞交換を繰り返して治そうとする働きがあります。
治癒力を取り戻すことで回復する身体になり再発することがなくなります。
身体への負担が少ないアプローチ
強い刺激を与える施術ではありませんので、悪化することはまずありません。
痛みや違和感の無い施術を心がけておりますが、感覚は人により異なりますので少しでも痛みや違和感を感じた場合は遠慮なくお申し付けください。
寝ているのがお辛い場合は座って行い、座っているのがお辛い場合は立った状態でも施術が可能です。
また、身体への負担が少ない為、2歳のお子様から90歳以上のご高齢の方まで施術を行うことができます。
効率的に骨格の歪みや捻じれを修正
優しいアプローチを行うことで効率良く骨格が整います。
骨格の歪みや捻じれを修正するには矯正を思い浮かべる方が多いと思いますが、矯正は負担が大きくリスクも高まります。
せるり療法では、なぜ歪みや捻じれが出るのかを根本的にアプローチして骨格の修正を行います。
全身の様々な痛みや不調に対応
身体の痛みや不調には必ず原因があります。
なかなか良くならないという場合は、良くならない理由が必ずあります。
どこに原因がありどうすれば良くなるのか、あなたの症状や状態、生活などをから問題点を見つけ出し適切に対処することで、痛みや不調から解放され健康な身体を取り戻します。
痛みや不調でお困りの方は、まずはご相談ください。
半月板損傷と診断されてどこへ行っても何をしても良くならないとお悩みの方へ 半月板損傷の正しい知識や痛みを改善させる方法を5日間の動画セミナー形式で配信しております。
無料で動画セミナーを受講でき、いつでも解除できますので半月板損傷でお悩みの方はぜひご登録ください。少しでもあなたの膝のお役に立つことができれば幸いです。
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院名 電話番号 住所
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